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そらまめの芸術監修に「鳥越一輝氏」就任

  • 4月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:4月8日

いつもそらまめ保育園・幼児園の運営にご理解とご協力いただき、ありがとうございます。前回のコラムまでは「3つの柱」についてお話ししましたが、今回は私たちが大事にしていきたい「表現する力」と、新たに取り組む芸術活動についてお伝えします。


「100の言葉」を形にするということ

現在、そらまめではイタリアの「レッジョ・エミリア・アプローチ」を参考に、子どもたちの表現活動を大切にしています。このアプローチの根本には「子どもには100の言葉がある」という考え方があります。

子どもたちは、私たちが想像する以上に多様な表現の手段を持っています。描くこと、作ること、動くこと……。自発的な思いを形にし、それを外に向けて発表して、誰かに認めてもらう。この「自分の内側にあるものが社会に届く」という経験こそが、子どもたちの自己肯定感と「自分らしさ」を育むと私たちは確信しています。


アーティストと共に、内なるセンスを解き放つ

一方で、私たち保育士は保育のプロではありますが、芸術の専門家ではありません。子どもたちの心に眠る「内なる芸術性のセンス」をより深く、より鮮やかに引き出してあげたい——。そんな思いから、この度、アーティストの鳥越一輝氏www.instagram.com/tori222?igsh=MXY5MHFpMWxiY2djcQ%3D%3Dを芸術監修としてお迎えすることにいたしました。

今後は月に1回、鳥越さんに園へお越しいただき、子どもたちと一緒にライブペインティングなどを楽しみながら、表現のアドバイスをいただきます。本物のアーティストの感性に触れることで、子どもたちの中から新しい「言葉(表現)」が溢れ出してくることを、私たちも今からワクワクしています。


AI時代に「自分」という舵を握るために

前回のコラムでもお話しした通り、これからのAI時代、社会の姿は劇的に変わっていくでしょう。描画AIを使えば、誰でも見事な絵を生成できる時代です。しかし、どれだけ技術が進んでも、AIを動かすのは「人間が何を表現したいか」という意志であり、創造性です。

AIに振り回されるのではなく、自分の感性と知恵を使いこなし、仲間と協力して新しい価値を生み出していく。そのためには、幼少期に「正解のない問い」に向き合い、自分らしく表現する力を養うことが不可欠です。だからこそ、そらまめでは非認知能力の向上、とりわけ芸術活動の強化にこだわっていきたいと考えています。


未来を創る「表現力」を育む

鳥越さんというパートナーと共に、子どもたち一人ひとりが持つ「100の言葉」を大切に育んでいこうと思っています。

今後とも、そらまめの新しい挑戦に温かいご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 
 

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